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日本はセックスの頻度が低い国?

26か国26,000人以上のサンプルから回答を得た調査によると、日本は世界の中でセックス回数が少ないと話題になっています。
日本は年間のセックス平均回数は48回です。
日本の場合、就業時間が長く平日に時間を取ることが難しいことや、住居の問題、子供ができてセックスレスになってしまった夫婦が多いなど様々な要因からセックスライフに満足している人は15パーセントほどしかいないという統計もあります。

日本人は性を後ろめたいと思っている方が多く、家庭の中でも話し合う機会はほとんどありません。
セックスは夫婦のコミュニケーションをよりよくするだけでなく、鬱を防いだり、ストレス解消、良い睡眠を得られるなどメリットが多くあります。
子供ができて、パートナーを男女として見られなくなってしまい、家の外で浮気をしたり、性産業のサービスを受けている方も多くいるのが日本の現状です。
それらが離婚原因にもなることから、直接的とはいわなくても間接的にセックスレスが離婚原因に関わっていることは否定できません。

日本人は雰囲気づくりが苦手で、性行為をしても変わった趣向を試す意欲もなく、単調なセックスで高揚感を得られることがなく結果としてパートナーとの性行為が満足を得られないということになってしまっています。
頻度が多くなくても満足度を得ることができている他のアジア諸国もあるなかで、日本は満足度、回数ともに最下位なのです。
異性の魅力は結婚後や出産後なくなってしまうわけではありませんので、お互いに雰囲気づくりや異性として魅力的にみられるように努力を続けることが大切になります。
夜遅くまで子供が起きていて夫婦の時間を作ることができない家庭も多いですが、夫婦のコミュニケーションを活発化させて、性生活も満足できるようになるとより一層夫婦の絆も増すことでしょう。
夫婦で話しにくい問題ではありますが、しっかりと話し合いお互いを尊重することが望ましい関係を築いていきます。

セックスレスの夫婦が多い国、少ない国

セックスレスとは、特殊な事情が認められないにも関わらず、夫婦やカップルがお互い同意したセックスやセクシャルコンタクトが1か月以上なく、その後も長期間にわたってないことが予測される状態のことを示します。
ヨーロッパやアメリカなどでは、セックスレスが離婚原因に直結することからそれを回避するために様々な努力をしています。
セックスに関するカウンセリングも豊富で、性に関する議論も日本よりもオープンです。
セックスレスが多い国は日本が一位で、2位の香港のセックスの回数ですら年間82回あります。

一方、ギリシャは2日に1回セックスをしているというカップルが平均以上います。
ギリシャの住宅は、日本に比べ広く子供は自分の部屋で一人で寝るという習慣もあるので夫婦がよりコミュニケーションを取りやすい環境にあります。
欧米では、ナニーやベビーシッターを頻繁に利用しているので結婚や出産を得ても夫婦が話し合い、二人だけの時間を持つことが可能なのです。

日本は夫婦ともに遅くまで働いている家庭も少なくありません。
家庭や育児に積極的な男性は増えていますが、家庭での役割が夫というよりもお父さんと変化してしまい、子供を持つとよりセックスレスに拍車がかかる傾向にあります。
環境や家庭の変化があっても、夫婦がしっかりと話し合うことで、ギリシャほどの回数はなくても他のアジア諸国のような回数と満足度を得ることが可能なのです。
セックスレスが少ない国は、それらが原因で離婚するといった問題も少ないです。
これらは浮気や外での不貞行為を未然に防ぐことにもなりますので、夫婦関係をより良好にするためにも夫婦間でのセクシャルコンタクトは大変重要なポイントになります。